パラレルっている
昨日書いたことなのだけど、
小説が本当に過去や未来からの予言みたいなことになっているのを、朝イチのネット検索で知る。
なんで朝イチで知ったかというと、最近毎日夢に見る人がいて、なんか、そうなんだろうな、と思いながら調べたら、やっぱりそうで、そのことを私はとっくに知っていて、だから小説にもそのことを書いていた。
いつもそうだ。ガーンとショックを受けるいまここの私と、そんなのとっくに知ってたよというやっぱりね、の既視感覚のわたし。
私はとっくに知っていて、それを見ないようにしているのか、それともタイミングでわかるようになってるのかわかんないけど、
必ず伝えて教えてくれる(くれる、というのかな)なにかがいる。
それは誰なのかわからない。私なのかもしれない。
そう、本当にいつでもそう。
自分のことはわからないのになぁ。
そういう知らせは大抵間違いなくダメージがものすごいのだけど、仕方ない何かの転機でもある。
変わるとき。
というわけで、ハワイに行くことにした。
夢も時間軸も、過去も未来も宇宙空間に偏在してるんだね。
真ん中に私はいる。
その中から選べばいい。
私の好きな未来を。
もうそれがわたしの体感だから仕方ない。
にしても、
ほんと、ハードなんだよなぁ。
とほほ・・・。
もう、もう、もう、
もう選ぼうね。選べるよ。
はい。