未来ちゃんノート

未来ちゃんへ話したいことや書きたい手紙などを取り留めなく綴るノート

薔薇の花

小説も大まかに四作書き終えて(打ち込みとか推敲とかぜんぜん出来てない・・・)、

読み返すと、予言じゃないけど、

未来の私からのエールみたいに思えるときがある。

同時に過去の私からのエールにも思える。

すごく不思議だ。

書いてるとき時空がないようなとこ、ごちゃまぜのようなとこで書いてるからかもしれない。

 

四作書いてひしひしと、

私はひとりが好きだけど、

同じだけ人を必要としているんだな、とわかった。

 

次の話は、出会いの話を書きたい。

書くかな?出てくるかな?

私がそこを書き出すかな?

わかんない。

次の私が、出会いの話を書く私だといいな。