未来ちゃんノート

未来ちゃんへ話したいことや書きたい手紙などを取り留めなく綴るノート

ノート

あとで書く、と前の記事に書いたけどそれはまたあとで。

 

こうしてひとりで誰にも公開せずに書いているとどんどんひとりごとになっていくもので、今はただ頭の中のおしゃべりを文字にしているだけ。

思考思考でパンパンなところに風穴を開けて少しづつでも空気を入れてる、ガス抜き。

それがわかってて書いてる。

だから公開出来ずにいる。

もっともっともっと軽く、羽根のように軽くシンプルになるところの場所がみえるけど、形だけそれをやってもすぐ崩れるしもうそういうこともやりたくない、それやるなら書く意味がない。

それはもうやったから。

だからほんとうにこれはノート。

ただのノート。

少しづつ、バラバラなものをひとつにするためのノート。

 

 

5月の緑色の風は最高だなと思う。

大きな園芸ショップで切り花のオレンジとピンクのガーベラ、あと芍薬の蕾を買った。

咲き誇っている花も好きだし、蕾がだんだんと花開いていくのも好き。

花から感じるものが好き。

雲も好き。

空も好き。

雨も好き。

星も好き。

月も好き。

太陽も好き。

犬も好き。

猫も好き。

赤ちゃんも好き。

好きなだけ、それだけ。

この、(傍目から見たら)ぽけーっとしてばかりのままのところで、人ともやりとりできればいいのに。

やってみようかな。

無理やり合わせることやめて。

あの人は変わってるからな、と言われてもなんでも。

なんでそれが怖いのかな。

やってみたらわかるかな。

ねぇ未来ちゃん。