未来ちゃんノート

未来ちゃんへ話したいことや書きたい手紙などを取り留めなく綴るノート

大丈夫の道

昨日夜中に目覚めて、眠れず、たまたま見つけたブログに書いてあったことは、 私の今の想いと同じで、 それを先に進んで行った人のもので、ヒントが沢山あった。 あの頃の、子どもの頃の、あの自分にもどりたい。 もどる道すじ。 帰り道のようで未来への道。…

ここ数日で起きた出来事は私を本当に根底から揺さぶる出来事だった。 その出来事には、全てが詰まっていた。 過去、今、未来のすべて。 自分が選択しがちな、これまでのパターン。 現実に起きている出来事。 妄想、思い込みの癖。 傷付きまくってきた部分、…

途中

ここ3日ほどでまたものすごいことがあって(出来事としてはなんてことないのだけど、私の存在を根底から揺さぶられる出来事だった。)そのことをまだ整理して文字にできないでいる。 まさに宇宙からの荒療治・・・。 落ち着いたらまたそのことも書こうかと思…

「ロジックではなく、香ってくる感じ」

あとで書くというはなし、そう、結構な高さの塀の上に立ってさくらんぼを取っているご婦人がいて、 マニを三輪車に乗せて歩いてた時に、目をふとあげたら、いて、 わぁ!と少し驚きつつ、おはようございます!と挨拶したら、 あげましょうか?と仰られて、 …

ノート

あとで書く、と前の記事に書いたけどそれはまたあとで。 こうしてひとりで誰にも公開せずに書いているとどんどんひとりごとになっていくもので、今はただ頭の中のおしゃべりを文字にしているだけ。 思考思考でパンパンなところに風穴を開けて少しづつでも空…

宇宙がどんどん加速する

5月になったとき、あぁついに5月になってしまったか、と思った。 なんでそんなふうに思ったんだろうか。 ワクワクとザワザワというかんじ。 いよいよ来たか、と。 なんでかは今はわからない。 でも、いづれわかるでしょ。←リサ 宇宙が早すぎて起きた出来事…

昨晩のこと

どんどん単なる心情の吐露になってきてるけど、吐かなければ出さなければ入ってこないし動かないのでそのまま続ける。 とにかく続けることをする。 昨晩、自己価値が低いなんて、なんて傲慢なんだろうとハッとなった。 私の腎臓や肝臓や腎臓や胃腸やそのほか…

否定について

ものすごく晴れた白川公園で、ものすごく久しぶりに友だちに会ったし、ものすごく久しぶりに友だちと話した。 そうしたらその友だちの口からは最近ずっと私が思っている、考えているような、表現のこと、仕事とお金のこと、パートナーのことがどんどん出てき…

いのちの車窓からを読む2

ずいぶん暗いような話になってしまっているけど、別に暗い話を書きたいわけではない。 書きながら忘れていたことなどをありありと思い出す。これはたぶん今後の自分のための「作業」なのだと思うので、書く。 星野源くんいうところのエゴそのものだと思うけ…

いのちの車窓からを読む

星野源くんの「いのちの車窓から」を読んでいた。生きていることの、人間の素晴らしさを淡々と書いてあるすごく良いエッセイ集だった。 星野源くんがここまでのところに辿り着くには、どれほどのことがあったんだろう、と想像することすらできないけれど、読…

タイムリーなお言葉

立ち寄った郵便局の自転車置場に貼ってあったポスター タイムリーだったので

五月雨、ツツジ

寂しいな、と思いながら自転車を漕いでいた。 寂しさはいつだってある。 それは昔からある。 人といても一人でいても。 でも、今の私の感じている寂しさは、具体的な理由のある寂しさで、それは愛する人も愛してくれる人もいないという寂しさだ。 これはパー…

名前

タイトルの未来ちゃんという女の子は存在しない。 けど、架空の女の子というのとも少し違う。 私は父親のちがう二人の男の子を生んだのだけど、先日とつぜん、あ、女の子生むかもしれないな、と思い、そしたらその子は「未来ちゃん」という名前だったのだ。(…

はじめに

文章を書くことがものすごく久しぶりで、でも本当はいつだってことばにしたかったんだと思う。 表さなかった年月や分量があまりにも多すぎて、もういっぱいいっぱいになってしまって、たぶんもう今しかない、今やらないと大変なことになるぞと思ったので、は…